小坂雄二「驚いた!」

昨日、新潟県新津市で創業セミナーを19:00〜21:00まで担当し、その後、新潟へ戻りチサンホテル&コンファレンスセンター新潟に宿泊
ツインのシングルユースで広々とした部屋で、シャワーの後、ビール片手にカメルーン戦で大興奮
一夜明け、ニュースはカメルーン戦一色で、新聞も一面で取り上げていた。

今日は帰宅だけ。そこで、少しゆっくりの出発で、新潟発8:59に乗車、静かな車内で新聞を読んでいると、どこにも停車しない、越後湯沢を通過、高崎も通過し、何と大宮、上野まで通過、すなわち、新潟を出発して次は終点の東京だった。

新潟から東京までの距離は333.9キロあり、これだけ長い距離をノンストップで走る列車は他にないかもしれない。

サッカーで驚き、喜び、帰りの電車での驚き、そして嬉しかった。

・・・しかし、とほほもあった。
それは、大切なスケジュール手帳を帰りの総武線内で忘れたことだ。JR東日本のお願いし、捜索をして頂くことなっている。