耳と口

耳は2つ
口は1つ


人間は人の話をしっかり聴くように耳が2つあるのではなかろうか?


聖なる炎は、あたかも耳がなく、口だけの人々によって消されそうになっていた
多くの市民が楽しみにしていたが、赤いカーテンがそれを許さなかった


全ての結果は自分にも責任があると考えることから、人は成長すると思う
常に他に責任を見出し、声高に指摘する、そんな民族性を日本人が有していないことに誇りを持つと同時に、そんな優雅な民族を蹂躙しそうな隣人に対して大いなる警戒心を抱いた。

日本が支配され民族が滅ぼされないことを祈る