夢の中での考察
インフルエンザは、今朝の最後のタミフルで完治するだろう。
既に昨日から、デスクワークは再開した。
ここ数日間、夢を見ることが多い。それも同じテーマだ。
それは「イメージしたことだけが実現する」
という内容だ。
夢なので、それほど具体性がないが、思い出してみると
例えば、「今年は家族で海外旅行したいな」という漠然とした目標よりも
「○月○日、○時成田発のANAでハワイに行く。その便は、ビジネスクラスを予約し、機中では美味しいお酒を飲み、熟睡する。目覚めは熱いコーヒーで・・・」
こんなかなり具体的にイメージするほうが、実現性が高い
こんなことを夢の中で何度も何度も考えていた。
この考え方は自分のオリジナルではなく、これまで読んだり、聞いたりした話が自分の中で集大成された考え方だ。
何年に1回あるかないかの、自分が病気で寝込むことだが、時にはこんな時間もいいかなと思った。
この話をより体系的に整理したら、例えば営業研修でも、幹部研修でも通用しそうな話にできそうだ。
明日は長男が18歳になる。大学受験だ。自分の大学受験ネタは、かなり面白いと思うが、それが後日、書きたいと思う。
予告編
現役で受験した大学は、北海道大学と岐阜大学・・・全滅(受験前日に不合格が決まる)
浪人後は、都立大学、早稲田大学、学習院大学、青山学院大学、武蔵工業大学で、このうち、3校に合格し、2校に不合格