千葉県警からのお願い

千葉県警から「過激派の発見にご協力を」という依頼が各種の広報誌等に掲載されている。
「一般市民を装って」とあるが、「国会議員を装った過激派」が存在するとは思わなかった。
自衛隊を「暴力装置」等と過激派左翼が好んで使う自衛隊を侮辱した考え方を吐露した仙石官房長官は、さすがに過激派らしい言葉使いだ。本人は、直後に「実力装置」と言い換えたようだが、本心が言葉になった。

自衛隊を解体し、日米安保を無力化し、仙石氏があこがれる社会主義を実現することで、中華人民共和国自治区にでもなろうというのかと勘繰ってしまう。

国民の生活が第一」と言った国民は実は、中華自民共和国の国民だったのかもしれない。