研修受講→花火→宴会→講師・・・
日曜日からハードだった。
日曜日は、午後4時間の研修を受講した。この研修は診断士が1年に1回の受講が必要な研修だ。
夕方は、中山競馬場の花火大会でビールと枝豆で楽しんだ。その後は、宴会・・・
月曜日、朝5時起床、研修講師の最終準備をし、朝から夜10時前までの講師
帰宅は夜11時過ぎ
火曜日、朝5時起床、7時に研修会場で準備
水曜日は、朝5時起床、6時からの経営者の勉強会参加、その後、足利まで出張
結構ハードだが、とても楽しい、楽しくてしょうがないとも言える。
能天気な状態だが、眠い
この調子が、手帳を見ると11月中旬まで続くことが決まっている。
9月になれば、12月までの予定が埋まる。
これは、とても大変なことだ。
大変と言っても、大変苦しいことではない。
個人事業者として、「大変嬉しい」ことであり、感謝の気持ちで一杯だ
この感謝を必ず、倍くらいにして社会に還元しよう
感謝、ご恩は直接的に相手に返さず、他に人に返すと言う人がいる。
Aさんにご恩のある方が、Aさんに喜ばれるよう頑張ると、Aさんと自分の二人の関係で終結する。
しかし、無関係のBさんに感謝を返すと、Aさん、Bさん、自分と感謝の輪が広がる。
これを繰り返すことが世の中を明るくするという。
なるほど!と思った。
この感謝の輪が広がるためには、誰かに喜ばれることをする場合、何の見返りを期待しないことが決めてではないかと思う。
人生の先輩から聞いた良い話だな〜と思う。