起床の時間、就寝の時間、その間にある仕事の時間、あるいは寝ている時間、そこに1分たりとも無駄な時間を許さない。
ボ〜ッとしている時間も、無思考ではなく、実は何かを考えている。
非生産的な活動の時間も、次の生産的な活動の準備であるかもしれない。
このように考え、常に時間の消費には意識的な消費が必要だろうと考える。
今年のテーマは、
全ての時間を意識的に使うこと



と決めた。