今、二つのビジネスプランを同時に進行させようとしている。
一つは、いわゆる器用貧乏な方とのコラボレーションである。この方は、数多くの特許を有していながら、ビジネス展開をサポートする仲間が少なかったため、中々特許が有効に活用できていない。
今、特許を活用したビジネス展開の基礎を作っている。このビジネスの市場は5千億円〜1兆円規模とスケールがでかい。お互いに数百億円の利益を夢描いている。
二つ目は、困っている人々を助けるビジネスである。困っている人とは、主に中小企業、コンサルタントなどである。これは、年商で数億円程度を狙っている。
二つのビジネスプランを考えると、ワクワクして寝ていても夢に現れ、風呂でも、食事中でも、トイレでもどこでも様々なキーワードが頭をよぎる。その都度、メモを取っている。
やっと創業、起業の意味が分かったような気がする。