今日訪問した街は、他の例に漏れず、駅前商店街でシャッターが閉まったままのお店が多く、数年前に比べて寂れた印象があった。診断士として、少しでも活気の溢れる商店街にする方法がないかと考え、講演までの少しの時間であったが、商店街を散策した。
ここの掲載した写真は、猫がお客さんのような感じで、何となくのんびりとした風情だったので、写真を思わず撮影した。猫でなく、お客さんが行列をなすお店が増えると、ここの商店街も活気付くだろう。