今日は何をするかは、優先順位で決めている。優先順位は締め切りの近さで決めている。しかし、時として、不得意な仕事に高い優先順位を与えることもある。
いずれにしても、前日の夜に翌日1日分の業務順序、時間割を具体的に決めておけば、確実に時間的に余裕ができて、読書の時間を確保できる。
とは言いつつも、100%実行できないため、今日のようにもたもたしていることもある。