審査員も色々
怒涛の忙しさの7月が終了し、今日は久しぶりに家で仕事、この後、久しぶりの講習会の受講生となって勉強する。
7月の最後に思いがけない経験をした。
ISOの審査員は、倫理規定などもあって、ある一定程度のマナーをわきまえている。
しかし、最後に出会った審査員は、すごかった。
言葉づかいも聞いていられない。態度もひどい。リーダー(自分ではない)に対する尊敬の念もない。
あげくに指摘事項があまりにも稚拙で思いこみ
○○法が特定されていない????
そんな要求事項はない。
環境側面に適用可能な法的その他の要求事項を特定することは要求事項だが、法を特定せよとは考えられない致命的な審査ミス
次回、自分がリーダーでこの方がメンバーになったら、忌避しよう!