衆議院議員総選挙

投票日まで残り1週間となりましたが、どの党に投票するか、誰を支持するかを決められない。
しかし、決定的なことは、党として投票したくない政党がある点だ。

民主党が勝てば、日教組が我がもの顔で日本の教育を破壊する。中国、韓国、北朝鮮に我が国固有の領土を献上する。そして、主権を他の国に譲渡する恐れがある。
従って、
民主党は絶対に×

共産党社民党民主党以上に×

公明党創価学会で仲間内で選挙すればということで、特に態度なし

国民新党、某田中党は、意識の中にもない

残すは自民党みんなの党だ。

きっと最後まで迷いそうだ。


小選挙区が、さらに迷う。
人間的には民主党野田佳彦に投票したいが、野田氏の最大の欠点は民主党であるということだ。
野田氏が本当の力を発揮できるのは、自民党しかない。
一方、自民党公認候補の藤田氏は、選挙になって4年ぶりに船橋に来たのではないかと思うほど、地元意識がない。
藤田氏の場合は、郵政選挙という波に乗って、高額の報酬を得るために国会議員になったとしか思えない。
いわば年収の良い転職として国会議員になったのだろう。
この選挙は、単なる4年間の報酬を得るための戦いをしている。そんな印象の藤田氏は論外だ。
残りは、みんなの党の野屋敷氏と共産党候補(名前すら浮かばない)
野田氏にするか、野屋敷氏にするか、迷う

8月30日の投票時に決断することになりそうだ。

そんな中、電話がかかってくる。
共産党の○○事務所です・・・・・」
「昔から共産党以外に投票したことありません。今甲斐も投票します」
これで簡単に電話を切ってくれるので、いつもこの手法だ。