また、今年も敗戦の日が近づいた。小泉首相は、公約であった「8月15日の靖國参拝」を実現すべきである。今年実現しなければ、公約破りとなろう。
これまで、春季、秋季例大祭という靖國で重要な行事に参加しているが、国民との約束は果たすべきである。
現役閣僚の中には、外国に配慮して、アジア外交を考慮して、参拝しない明言しているが、内政干渉を甘受するのか、外国と言っても中韓の2国ではないか、アジアの国の中のたかだか2国の内政干渉を聞くのか?中韓の陳情に応じる必要はないと思う。
来週の今日は、我が国が真の誇りある国づくりへの第一歩になる日であることを望む。