は、まだまだ開発が進んでいなかった。先日、つくばエクスプレスの某駅に行った。第二常磐線と称した計画段階の頃、駅周辺には様々な商業施設や住宅が林立し、人口も増加し、電車利用者も相当な数を見込んでいたと思う。
記憶が定かでないが、相当な乗客の利用数でやっと投資が回収できるという計算であったのではないかと思う。今の状況では、投資の回収は相当に困難ではないか、いずれは赤字を国民に回すのかなと思った。
写真は、駅周辺の風景である。