ここ船橋は、自民党の候補者が最近は立たなかったが、今回は公募で自民党候補が立候補した。ある意味、最近は無風選挙区であった。船橋と縁もゆかりもない自民党候補がどこまで頑張れるかが、今回の選挙の見所だ。
自分は既に投票行動を決めている。所属する党の党首は嫌いだが、立候補者の個人としての人柄、潔さから決めている。しかし、比例は違う党に投票する。
郵政民営化に話題が集中しているが、日本という国を中国や韓国、北朝鮮のような一部の世界的な価値観からそれた国家から守り抜ける政治を選択したいものだ。
新体制後の指導者は、真っ先に靖國神社に参拝し、今の日本を残してくれたご英霊に感謝と平和の誓いをするべきである。